年始のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
私たち保険代理店も、益々お客様の安心と幸福に寄与できるよう尽力してまいります。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
末筆ながら皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
年末年始休業のお知らせ
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、弊社では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
休業期間:2023年12月30日(土)~2024年1月4日(木)
期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
敬具
「家計の見直し無料相談」について
お金に関する悩みや疑問、将来の計画に不安を抱えている方へ、無料相談サービスを提供いたします。日々の生活費の節約方法から、将来の資産形成のアドバイスまで、幅広いテーマについての相談が可能です。
ファイナンシャルプランナーが、個々の状況に合わせてアドバイスを提供いたします。収入や支出のバランスを見直し、将来の目標に向けて計画を立てるためのステップも共に考えてまいります。
家計の見直しは、将来への準備をするために重要なステップです。当社の無料相談サービスを通じて、より安心な資産計画を立ててみませんか?
ご相談は「予約カレンダー」から簡単に予約できます。保険相談とありますが、保険に関係なく家計全般の悩み事などお聞かせください。
お金のことで頭を悩ませる前に、まずはお気軽にご相談ください。明るい未来への一歩を共に踏み出しましょう。
年始のご挨拶
あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も社員一同力を合わせ、期待の一歩先のサービスを心がけてまいります。
末筆ながら皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
年始のご挨拶
明けましておめでとうございます。
平素はご愛顧を賜わり、厚く御礼申し上げます。
旧年中は、多大なるご尽力をいただき、誠にありがとうございます。
2022年も、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
令和3年度 ご挨拶
昨年度はコロナウイルスという未曽有の危機に見舞われ、従来の営業活動ができない状況にありました。しかし、ピンチをチャンスに変えるべく、新たな手法を身につけつつあります。
本年度はDX(デジタルトランスフォーメーション)をさらに推進し、皆さまに満足していただける代理店を目指します。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
三井住友海上の「プロ新特級AAランク」代理店に認定されました!
2021年1月1日付にて、プロ新特級AA代理店に認定されました。
プロ新特級認定とは、代理店の中でも、高い成長力と品質を兼ね備えた信頼性の高い大型プロ代理店に対して「A→A+→AA→AAA→TGA」の5つのランクで格付けする保険会社の認定制度です。
AA以上の認定をされている代理店は全国でも約1%となっております。
今後も皆さまに「安心・安全・期待」を提供し、 感動を与える代理店として地域社会に貢献いたします。
年始のご挨拶
あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年も社員一同力を合わせ、期待の一歩先のサービスを心がけてまいります。
末筆ながら皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
年末年始営業時間のお知らせ
年末年始 下記の内容にて営業時間を変更させていただきます。
恐れ入りますが ご確認の程お願い申し上げます。
12/30(水)~1/4(月) 休業日
1/5(火)~通常営業となります
ハザードマップを活用して防災対策を
秋になり台風シーズンを迎えていますが、台風を含め、近年は地震やゲリラ豪雨などによる災害が続いています。被災は決して他人ごとではないため、万が一に備えて防災対策をしておくことが大切だといえるでしょう。そのためにまず行いたいのは、「ハザードマップ」を確認することです。ハザードマップとは自然災害による被害の大きさや被災範囲、避難場所等を地図にまとめたものです。災害別にいくつか種類がありますが、次のハザードマップは一通り入手しておくことがお勧めです。
1.洪水ハザードマップ
河川が氾濫した場合に浸水する危険性のある区域について、想定水深等が記載されているもの。
2.土砂災害ハザードマップ
豪雨や地震等の影響で土砂災害が起こりやすくなった場合に、がけ崩れや土石流等が発生する危険性のある区域を示したもの。
3.地震ハザードマップ
各市町村の地盤や断層の状態をもとに、想定される震度や揺れやすさ、液状化危険度、火災発生の危険度、建物全壊率等が記載されたもの。
各種ハザードマップは各自治体の窓口やホームページ上で配布されているほか、国土交通省の「ハザードマップポータルサイト(https://disaportal.gsi.go.jp/)」でも閲覧できます。実際にハザードマップを入手したら、次の確認を行ってみてください。
1.予想されている災害の種類・危険度を確認する。
各ハザードマップでは、被災範囲や危険度が色分けされています。その色から想定される被災の具体的な数値・度合いを確認しておきましょう。例えば洪水の場合は「水深が1.0~2.0mの浸水が想定される」等の具体的な情報を知っておくことで、対策を考えやすくなります。自宅以外にも、職場や学校等、家族が行き来する場所についても確認をしておくといいでしょう。
2.避難場所と避難経路を確認する
避難場所や経路は、災害の種類によって異なります。それぞれ以下のポイントを確認しておきましょう。
(1)洪水…冠水の可能性がある道や場所を避けた避難経路を確認する。
(2)土砂災害…一刻も早く危険区域から出るための最短経路を確認。
(3)地震…広くて火災の心配がない場所への避難経路を確認する。
想定外の事態にも対処できるように、できるだけ避難経路は複数のルートを確認しておくことがお勧めです。また、ハザードマップ上で確認した経路は実際に歩いてみて、どんな目印があるか、崩れそうなブロック塀等がないか等を確認しておくとさらに安心です。
3.オリジナルのハザードマップを作成する
複数あるハザードマップの情報をひとつにまとめる意味でも、ここまで確認してきた内容をもとにオリジナルのハザードマップを作成することもお勧めです。実際に歩いてみて確認した近隣の状況等も詳しく書き足しておくと、被災時の混乱した状況で役に立つ場合があるでしょう。
ハザードマップを事前に確認することは、防災意識を高めることにもつながります。ぜひ実践して、万が一の備えに役立ててください。